在宅医療クリニック見学記:事務スタッフが得た貴重な学びと刺激
こんにちは、診療チームです。
いつもひのでクリニックのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日、在宅医療クリニックへ事務スタッフ2名で見学に伺いました。
普段なかなか他院の事務の方と直接お話しする機会がないため、とても貴重で刺激的な時間となりました。
見学を通して感じたのは、「同じ在宅医療を支える事務の仕事でも、取り組み方や工夫の仕方はさまざま」ということ。
それぞれの職場に合った工夫があり、日々の業務を円滑に進めるためのアイデアにあふれていました。
実際にお話を伺う中で、「自分たちの業務も、少し視点を変えればもっと良くできるかもしれない」と感じる場面が多くありました。
また、現場で働く方々の姿勢や雰囲気にも、多くの学びがありました。
仕事の進め方だけでなく、チームの関わり方やコミュニケーションの取り方など、「日々の小さな積み重ね」が職場全体を支えているのだと実感しました。
今回の見学で得た気づきを、私たち自身の業務にも少しずつ取り入れていけるよう努めていきたいと思います。
そして何より、同じ在宅医療に携わる事務職として、改めて“裏方の力”の大切さを感じた1日でした。
最後に、快く受け入れてくださった見学先の皆さまに心より感謝申し上げます。
貴重なお時間を本当にありがとうございました。
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ひのでクリニック








