いつもひのでクリニックのブログをご覧いただき、ありがとうございます！
先日開催された「5月のゆるつな」には、多くのケアマネジャーの皆様にご参加いただき、心より感謝申し上げます。
今回のテーマは「在宅医療から見たケア・マネジャーの役割」でした。
当日の様子と、皆様と共有したかった大切なメッセージを、改めてブログでもご紹介させていただきます。

＊地域包括ケアシステムにおけるケア・マネジャーの重要性
地域包括ケアシステムにおいて、ケア・マネジャーが中心的な役割を担っています。

＊多職種連携の要
在宅医療では、多くの専門職が連携して患者様をサポートします。その中で、ケア・マネジャーは各専門職と患者様・ご家族をつなぐ重要な役割を果たしておられます。

＊事例を通して考える連携の重要性
様々な事例を通して、ケア・マネジャーの調整力や多職種との連携の実際を共有しました。

＊ケア・マネジャーは超重要なパートナー
ケア・マネジャーの皆様は、高齢社会を支える最前線の存在であり、私たち在宅医療チームにとって「超重要なパートナー」です。皆様の専門性と熱意に、いつも助けられています。本当にありがとうございます！

5月ゆるつなスライド

今回の「ゆるつな」も、皆様と貴重な時間を共有でき、大変有意義なものとなりました。今後も、このような情報交換の場を通して、地域の皆様との連携を深め、より質の高い在宅医療を提供していきたいと考えています。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました！

＜次回のゆるつなのお知らせ＞
次回のゆるつなは・・・
地域包括支援センターとのコラボ企画！

日時：6月17日（火）12時〜

詳細については、改めてご案内いたします。ぜひご参加ください！