臨床調査個人票 ~「特定医療費(指定難病)受給者証」の更新について~
こんにちは、算定チームです!
年に1度の「特定医療費(指定難病)受給者証」更新の時期がやってきました。
以前、このブログでも「特定医療費(指定難病)受給者証」について解説させていただきましたが、
今回は「年に1度の更新手続き」についてお話しさせていただきます。
毎年この時期は、申請を行う大切な期間となります。
🌻そもそも「受給者証の更新」って?
指定難病の医療費助成を継続して受けるためには、年に一度の更新手続きが必要です。
🌻なぜ、毎年「更新手続き」が必要なの?
「せっかく一度申請したのに、どうして毎年書類を出さなきゃいけないの?」と思われる方も多いかもしれません。
毎年書類を提出する必要があるのは、主に2つの「最新の状態」を確認するためです。
① 病気の症状や治療状況の確認
指定難病の助成基準をいまも満たしているかを、医師が記入する「臨床調査個人票(診断書)」で確認します。
② 所得や世帯状況の確認
毎月の「医療費のお支払い上限額」は、ご家族の所得によって決まります。
この金額を正しく計算し直すために、毎年更新が必要になります。
つまり、「今のご自身の状態に合わせた正しいサポートを、途切れなく受けるため」に毎年の提出が必要になります。
💡 提出が遅れてしまうと…
もし手続きが遅れてしまうと、助成が一時的にストップし、医療費の自己負担額が増えてしまう期間が発生することがあるため注意が必要です。
手続きには、医師が記入する「臨床調査個人票(診断書)」が必須となります。
🍀クリニックからのお願い(臨床調査個人票の作成について)🍀
当院で「臨床調査個人票」の作成をご希望の患者様は、お早めにスタッフまでお申し付けください。
※書類のお渡しには、お時間をいただく場合がございます。
ひのでクリニックでは、患者さまとご家族が安心して生活できるようサポートいたします。
「どの書類を出せばいいの?」「私の病気も対象?」など、気になることがあれば、スタッフまでお気軽にお声がけくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
ひのでクリニックでは緩和ケアや症状緩和に力を入れています。当院では症状緩和に強い複数の医師が連携し、あらゆる疾患に伴う苦痛や不安を和らげ、生活しやすい治療を心がけています。
ご本人とご家族の想いを第一に、ご自宅での穏やかな療養、在宅緩和と温かな看取りを全力でサポートいたしますので、いつでもご相談ください。

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